研修内容

山村農業実践センターでは、実践に即した研修を行っていきます。研修生は就農時の栽培予定品目を自主管理します。ここでは研修生の主体性を尊重した指導を行います。主な指導は共同研修として、山村農業実践センターで栽培する品目について具体的に指導します。そのため、研修生の栽培品目も大豊町に適した品目を選んでもらう必要があります。

開始時期 原則4月、10月
期間 山村農業実践センターで1年、または2年(担い手育成センターでの研修は1年以内)
時間 基本1日8時間
8:00~17:00(冬時間)
6:00~19:00(夏時間、休憩含む)
冬・夏時間の変更や研修時間の変更は、研修状況に応じ適宜行います
講義 講義 野菜栽培の基礎、鳥獣害対策、植物生理、就農の実際、就農計画、成果発表 他
講義の内容を詳しく見る

研修コース

様々なニーズに対応した研修コースがあります。
途中で研修コースを変更することも可能です(本人の適性、技術の習得状況、その他)
研修コースのパンフレットをダウンロード

独立自営就農コース

慣行栽培


嶺北地区を代表する品目である 三色ピーマン、ミニトマトいずれかを専門に研修し、就農します。
経営内容によっては、露地品目や冬作も併せて栽培する必要があります。
※1~2年(未経験の場合は農業担い手育成センターで数カ月~1年程度の研修を受けて頂きます。

有機農業


若い有機栽培農家が多く、今後の活動が期待されています。ミニトマトをメインに、露地ショウガや冬作を組み合わせる経営が増えています。
農家研修を優先し、定員を超える場合に山村農業実践センターで研修を行います。
※受入農家に空きがない場合は当センターで1~2年(未経験の場合は農業担い手育成センターで数カ月~1年程度の研修を受けて頂きます。

 

その他の就農コース

兼業就農


春:ゼンマイ・田植え、夏:碁石茶・他、秋:稲刈り・ユズ収穫、冬:農業外の仕事・大豊町は他産地に誇れる特産物の宝庫です。
上記は一事例であり、希望により作物の組合せは様々に対応できます

雇用就農


研修終了後は、大豊町内の農業法人や個人農家で雇用となります。 研修では主に農作業を主体とし、栽培は「ゆとりファーム」圃場で多様な品目の基礎管理を行います

親元就農


大豊町内での農業を営まれている親元で研修を受ける場合に、数ヶ月間山村農業実践センターで研修を受ける必要があります 研修は主に講義と栽培管理の基礎を主体とし、親元研修と相互補完を行います

研修品目

研修品目は三色ピーマン、ミニトマト、ショウガ、ホウレンソウ、葉ゴボウを予定しています。
※その他の品目については今後拡大検討中です。

三色ピーマン
嶺北地域を代表する作物。
「赤・オレンジ・黄色」の三色を同時栽培します。

ミニトマト
品種『アイコ』
ラグビー型で糖度が高く、栽培が簡単。

ショウガ
露地品目で、比較的他の品目と
組み合わせやすい。

 


ホウレンソウ
冬作として、トマトやピーマンの
合間に栽培。

葉ゴボウ
冬作として、トマトやピーマンの
合間に栽培。

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